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12ポジションのヒーリングの時に、自分に向けてシンボルを書くことになります。
これは上記のように慣れないと難しいので、最初の頃は、イメージで頭の中で書く、
もしくは鼻で書くと良いです。
シンボルを公開してはいけない流派なので、ひらがなにしています。
最初はよく知っているひらがなのほうがわかりやすいですよね。




資料を一度読んだくらいで理解したり、覚えられることではありません。
何度も読んで実践してください。
私がよく理解しているのは、資料をお客様に何百回と読んで聞かせたからです。

例えば、スマホのボイスレコーダーに資料に書いてあることを録音して何度も聞く、など、
今は便利な世の中なので、勉強法はいろいろございます。
諦めないで勉強と実践を続けてください。




チャクラを癒し、浄化し、能力を高め、開いてください、と頼むのも良いですよ。










駅に行ったら、体が動かない。
改札口が通れないんです。
前に行こうとしても、動かない。
30分くらい、駅をうろうろして、気づきました。

忘れもの。

出かける前などに、何かあったら、

・忘れ物はありませんか?
・火は?
・蛇口はちゃんと締めましたか?
・窓や玄関、勝手口の鍵はかけましたか?
・人と会うなら、待ち合わせ場所や時間は間違っていませんか?

などを、チェックしてみましょう。
なにも無かったとしても、
このようにチェックしている時間が、会うとトラブルになり得る人との接触を遠ざけているかもしれません。

けれど、↓こちらのこともお忘れなく。

「たとえ悟っても、突然、病になったり、災害で死ぬこともある。」

レイキ伝授後の21日間について

レイキ伝授の後の21日間の解釈は二通りあります。

一つは、臼井先生が鞍馬寺で21日間、断食をしたから。

二つ目は、レイキよりもずっと前から、同じことをするのならば、21日間繰り返したほうが良いといわれているから。

これも流派によって違います。






伝授後、骨折が発覚したのは、驚きました。
50代の方だったんですが、20代の時に肩の骨を骨折して、ちゃんと病院で治療したはずが、治ってなかったんですね。

高血圧が初期で発見されたのは、よくありました。
病気は潜伏していればいいというわけではありません。潜伏中も病はしんこうし、気が付いたら、病院のベットの上。
病気は早期発見、早期治療です。

レイキは医療行為ではありません。

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過剰な宣伝も多いため、誤解されてしまう方も多いですが、どうしても個人差がございます。

 読んでくださって、ありがとうございました。
 また書きたいことができたら、少しづつアップしていきたいと思います。
 
 レイキのヒーリング方法を公開している方も多く、他の流派のレイキをネットで勉強してから、伝授を受けに来てくださる方が多くなってしまいました。
 違う流派なので、少し方法が違うのです。

 なので、少し公開することにいたしました。
 少しなので、これが全てではありません。覚えることはもっともっとたくさんございます(笑)。

 覚えてきてくださると、教えやすいかしら?なんて考えております(笑)。すみません。
 線が薄くなるように、出力しています。見にくいところは、申し訳ございません。
 本当の資料(印刷物)は、もっと濃くしてありますので、ご安心ください。

 「小説家になろう」というサイトで「ヒーラーとしての十数年」というヒーラーになったきっかけなど今までを振り返ったりヒーリングの説明、紹介などのエッセイを書いてます。
 まだ書きかけですよ。(笑)
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レベル3はレベル1,2が基礎ですので、予習をする必要はありません。